97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

経営複合化園芸産地形成などを進めるとともに、スマート農業デジタル技術導入支援し、生産性収益性向上を図ります。さらに、新たな事業開拓市内農産物PR活動子供たち農業食文化に触れ、理解を深める機会の拡大にも取り組みます。我が国を代表する大農業都市としての強みに磨きをかけ、将来にわたって田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる新潟市を築きます。  

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

まず、水田農業のさらなる効率化実現するため、圃場整備事業による大区画化に加え、デジタル技術の力を活用することで園芸産地育成成長を大胆に支援し、農業所得向上に取り組みます。  また、ドローン無人田植機など先端技術を活用したスマート農業は、従来の農業イメージを大きく変え、これまで農業関わりのなかった若者IT企業関心を引きつけております。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

まず、労働時間を約8割削減するなど、大きな効果を得ることができる圃場整備事業による大区画化に加え、デジタル技術の力を活用することで園芸産地育成成長を大胆に支援し、農業所得向上に取り組んでいきます。また、ドローン無人田植機などの先端技術を活用したスマート農業は、従来の農業イメージを大きく変え、これまで農業関わりがなかった若者IT企業関心を引きつけています。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

本市園芸の状況を見ると、大口レンコンGI制度地理的表示保護制度)への登録や、ブランド化した枝豆などがあるものの、新たな園芸産地品目は見られません。長岡野菜など多種の品目が生産されていますが、比較的小規模な栽培が多く、中小農家が主体となっており、高齢化も進んでいます。産地維持後継者育成のための支援が必要と考えます。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

また、大規模園芸産地形成に向け、新たに4つの産地形成取組支援したほか、新型コロナウイルス感染症対策事業としてスマート農機導入支援しています。  次に、環境保全型農業推進は、持続可能な環境保全型農業推進するため、環境と人にやさしい農業支援事業として、循環型農業推進に係る堆肥散布機などの機械や資材の導入支援しています。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

特に3点目の新たな産地づくり推進は、大規模園芸産地形成に向けた取組を、施設承継支援は、パイプハウス果樹棚などの施設承継への支援を新たに令和4年度より実施します。  次の新規就農者確保育成促進事業は、雇用就農新規に希望する者の受皿となる農地所有適格法人等への研修費の一部を助成し、担い手確保と定着を図ります。

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

主食用米需要減少米価下落など、水田農業を取り巻く環境が厳しさを増す中で、農地利用集積、集約を推進しながら、高品質米生産を促進するほか、園芸作物導入や大規模園芸産地形成と併せ、JAをはじめとする関係者オール新潟体制の確立を進めるなど、新たな事業開拓市内農産物PR活動にも取り組んでいきます。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

1、売れる米づくり園芸産地づくり推進について、今後の方向性の表題1、売れる米づくり園芸産地づくり推進販売力強化する趣旨の文言を追加されたい。意欲ある担い手確保育成において、親元就農に対する支援策を充実させることが必要。地場産品有機農産物などへの支援強化するとともに、学校給食への利用を促進し、需要の裾野を拡大されたい。

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

そして、稲作の一本足打法から園芸作物転換の二刀流の力点を置いた政策令和4年度も継続した予算配分がなされ、新潟県の農業政策とも呼応した園芸振興支援事業園芸産地サポート事業など新発田市の地域特性を生かしたアスパラガスイチゴなど園芸作物新発田牛ブランド化など、高品質化、高付加価値化地域農業戦略強化を図る予算であり、大いに期待するものでございます。  

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

説明欄1つ目の丸、園芸産地サポート事業は、産地育成計画で掲げるアスパラガス越後姫等ブランド化作物のほか、ブロッコリータマネギ等土地利用型作物果樹などの作付面積拡大に対する助成を行い、園芸生産拡大を図るものであります。  次の農業サポートセンター運営事業は、農業サポート人材バンク事業就労支援連携事業など、農業分野労働力確保育成事業を行う同センターに対する負担金であります。  

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次に、農業経営生産振興強化対策事業は、意欲ある担い手育成や新たな園芸産地づくりを進めるため、国や県の補助事業を活用し、JA農業者などが行う農業機械導入施設整備などに対して支援を行います。  次に、第4目畜産振興費畜産物安定生産は、畜産経営の安定的な発展のため、機械施設整備家畜防疫対策などを支援します。  

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

規模園芸産地形成に向け、元気な農業応援事業において、平成30年度から新たな産地づくり支援を開始し、課題となっておりました設備投資への支援を行ってきており、これまでスイカのハウス団地や、枝豆集出荷施設専用機械整備などを進め、南区の枝豆産地では20ヘクタールを超える作付拡大実現しました。

新潟市議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議−02月24日-03号

また、農家が幸せなまちに向けては、もうかる農業推進し、多様な米作り支援するとともに、園芸産地維持拡大に向けた支援策も拡充しました。  人の集まるまちについては、令和元年度にはクルーズ船寄港数が過去最多の14回となるなど、順調に進んでおりましたが、想像もしなかった新型コロナウイルス感染症の広がりにより、一旦立ち止まることを余儀なくされました。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

元気な農業推進関係では、意欲を持って農業を行う農業者生産性向上園芸産地化の取組支援し、もうかる農業実現本市農業持続的発展を図ります。非主食用米取組園芸作物への転換などを進めるとともに、新たにパイプハウス等農業用施設承継支援するほか、農業経営安定化を図るため、収入保険の加入を促進します。  

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議−02月17日-01号

もうかる農業実現に向け、農業DXなどによって生産性収益性向上を図るとともに、既存施設承継する農業者支援するなど、園芸産地維持拡大を図ります。  また、農村集落活性化に向けた検討を行うため、モデル地区実態調査を行って現状を把握するほか、新型コロナウイルス感染症の影響による農産物価格変動などに対応し、農業経営安定化を図るため、新たに収入保険に加入する農業者に対し支援を行います。  

新発田市議会 2021-03-18 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

次の園芸産地サポート事業は、旧新発田野菜果樹拡大事業を名称変更いたしまして、県、JA北越後と作成した産地育成計画で掲げるアスパラガスイチゴ越後姫等ブランド化作物のほか、ブロッコリータマネギ等土地利用型作物作付面積拡大に対する助成を行い、園芸生産拡大を図るものであります。  

新発田市議会 2021-03-15 令和 3年 2月定例会-03月15日-04号

また、園芸産地サポート事業による生産拡大や、これに併せて強い農林水産業づくり支援事業により、国、県の補助事業では対象とならない機械設備等導入助成を実施するなど一気に生産基盤強化を図ってまいりたいと考えております。  次に、新発田産和牛のブランド化に向け、安定的な出荷量確保するための畜産農家数と頭数の規模拡大ビジョンについてであります。